模型、写真、カメラとその回りの全て
かつて電撃スケールモデラーとマスターモデラーズという模型雑誌がありまして。両者とも何というか、読んでいてのワクワク感があった雑誌であります。電撃スケールモデラーは先鋭化しすぎていないスケール雑誌感、つまりは諸々のモデラー…
「あなたも吉岡和哉と同じダイオラマ作品をつくることができる」と謳う書籍の実力や何如に