Posted in 1/35 フィギュアALP35045+DML6156C Published Date: 07/28/2008とりあえずヴァレホでガシガシやった結果、長らく放置していたアルパインの黒服戦車兵が完成。顔だけハンブロールであとは全部ヴァレホ。仕上げにハンブロールのマットコート。 ヴァレホで塗っていると本当に仕上りが速い。そして簡単。何せ調色済みだしなぁ。 ここまできてやっとCalvin Tanの言っていた”早いほうが良いでしょ?樂しいでしょ?”という言葉の重さを知る。これは凄い。で、以前仕上げた相棒とのツーショット。実はこの写真の方が↑より古いのでマットコートを吹いておらず、服がテカり気味。 机の上にこの二体を並べた時はちょっと感動した。これもPanzer Aceで塗装中。フィギュアはドラゴンの6156, Panzer Ridersより。 顔は典型的ないわゆる6200番台顔。最近のトライスターとは微妙にテイストが違う。 同じ原型師と言われてるけど顎の雰囲気が大きく違うんだよなぁ。 ちなみにコイツ、組立からここまで持って来るのに実質3時間から4時間ぐらいしかかかってません。キットとしては物凄くシャープ。この人のフィギュアがドラゴンの物では一番好き。 武装はKar98。マガジンポーチだけGen2から持ってきた。 さて、座ってるコイツの雑嚢はどうすべきなんだろうか。じゃあ、今日はここまで。Related posts:DML6156C+DML6156DAlpine 35031Alpine 35030と文房具Vallejo(ヴァレホ/ファレホ)による黒服塗装Feldgendarmerieとドラゴンの将校Powered by YARPP.