ネタ元はコチラ。Prnewswire, 9/13/2017ポストの和訳。来年度発売予定のKマウントレンズ二本のリリースをを勝手に翻訳。日本語アナウンス出てるのに必要なのかって?細かい事はいいんだよ。誤訳珍訳御容赦あれ。
NEW YORK, Oct. 26, 2017 /PRNewswire/ — Photo Plus Expo 2017 – Booth #845
本日リコーイメージングアメリカは、超高解像度の写真及び高画素デジタル一眼向けに新世代の高性能スターレンズシリーズを発表致します。新世代のスターシリーズのクオリティとなるべく開発された最初の二本 – HD PENTAX-D FA* 50mm F1.4 SDM AW 及びHD PENTAX-DA* 11-18mm F2.8HD をニューヨークのJavits Convention Centreにて開催されるPhoto Plus Expo 2017 (10月26-28)及びパリのSalon de la PHOTO2017 (11月9-13)に展示する事となりました。
高品質なスターレンズシリーズはPENTAX Kマウント交換レンズシリーズにおける最上のパフォーマンスを提供し、その高性能はフィルムの時代よりPENTAX Kマウントユーザーによって高く評価されて参りました。加えて、当初のコンセプトである最高の光学性能と最大の光透過性を確保する為の大口径に加え、防塵並びに全天候性構造の開発を通じて獲得した圧倒的なタフさと郡を抜いた操作性を備えました。その結果これらのレンズは幅広い撮影条件において、PENTAX一眼カメラボディの頼れる相棒となるでしょう。。
最終的なレンズの名前、性能及び価格は2018年まで発表されませんが、これら二本のレンズの限定的な特徴は以下のようになっています:
HD PENTAX-D FA* 50mm F1.4 SDM AW
- フルサイズ対応Kマウント
- 新規開発のリング状SDM (超音波ダイレクトドライブモーター)による今までよりも高速且つ静粛なAF挙動。
- AW (All-Weather)構造により、厳しい撮影環境下における使用に最適な防塵防雨構造。
- 最短撮影距離-0.4m
- Note: CP+にて展示された物よりもアップデートされている。
- 2018年春発売予定
HD PENTAX-DA* 11-18mm F2.8
- APS-C対応Kマウント
- 高性能スターレンズとして開放から素晴しい解像度
- 8通し大口径超広角ズーム。35mm換算焦点距離17mm-27.5mm。
- 2018年夏発売予定Availability: Scheduled for the summer of 2018
以下リコーの会社紹介なので略
じゃあ、今日はここまで。