国民戦闘機
最近フィギュアばっかいでちょっと気が滅入って来たので、 マウンテンサイクル(2)よりタミヤの1/48 He162を発掘、 製作を開始。 今回は折角だから筆塗りで行こう、という事で今の所全て筆塗り。 いつも思うけれど、タミ…
石畳
およそスケールモデルでフィギュアと組み合わせてジオラマを作る人が、 一度はぶち当たるであろう問題、それは地面。 かといって比較的簡単に”作る”事だけはできる野外ばかり、 というのも芸が無し。 とい…
平野フィギュアその2
新撰組の平野フィギュア、ディーストル中尉。 塗装は例によって例の如く噂のアイツ、ハンブロール。 流石は平野フィギュアと言うべきか、素晴しいモールドと顔。 色の選択を謝って失敗気味。折角の良い顔なのになぁ…。 頭のレジンが…
ツェルトバーン
とりあえず一個頭の中で練ってるジオラマの構想に従って、 フィギュアを塗装してみる。 キット自体は例によってドラゴン製。 6057 German Grenadiers (East Prussia 1945)のB。 ツェルト…
ポリシーを曲げたその先に
タンキのヘッドを塗装。 白と青だけは禁断の油絵具。 大ハンブロール主義に背いた代物であります。 よく言われている事だけどブレンディングのしやすさは圧倒的。 多少のミスを覆い隠してなお余りあるだけの作業のしやすさ。 だから…
3cm Flak 38/103 Jaboschreck
ドラゴンの新作、3cm対空砲を組んでみる。 やたら格好良いよ。これ。 メカメカしさ抜群。マズルブレーキのあたりなんてホレボレするね。 クーゲルブリッツのリメイクへの御布施、と考えれば値段も安いし。 エッチングとプラとを選…
野戦憲兵のフィギュアをもっと出してほしい
というわけでここまできました。 左腕の合いが悪いんでそこだけ注意。擦り合わせはしっかりと。 装備品はGen2がら持ってこられる物はもってくると良いかも。 現に拳銃のホルスターはGen2の代物だし。 ドラゴンの新作フィギュ…
野戦憲兵
とりあえず息抜きとして、おもむろにフィギュアを塗り始める。 ヘッドだけタンキに換装。 塗装は例によって例の如くハンブロール。 ちょっと色見を模索中なので赤にシフトしてます。 素体のキットはドラゴンの6098,”…
blogの価値
つってもそんな思い事じゃないですよ、と。 GIGAZINEの古いエントリで紹介されてた、 “How Much Is My Blog Worth?“を試してみたところ、 1693ドル62セントがこの…
黒服戦車兵の誘惑
初平野フィギュア、かな。頭が小さめで塗装するのが辛そうに見えるけれども、 以外に塗れてしまう出来の良さ。 ちなみに塗装はオリオンの仲田師匠曰く全然駄目、との事。 どう塗っても”駄目”、と言われ続け…
勢いて重要ですよね
勢いを維持したままパシコン用の橘花に突入。 一気に塗装に取り掛かる。 本体色はタミヤアクリルの新色、XF-76(灰緑色)。 これが中々良い色してる。色味は灰色がかった黄緑。 まずこれで全面塗装。 その後マスキングしてMr…
飛行機熱来たる
前回の二式水戦以降微妙な飛行機作りたい病が発生。 積んであった五式戦の塗装を再開。 上面は塗装完了。あと下面だけ。 塗装のレシピは例によって例の如く。 前面の黄色い部分(正式名称の提供求む)はMr.Color 58番に6…