初マシーネン AFS Mk.II
ひょんな事からマシーネンに手を出してしまったわけでございます。前々からオリオンで勧められてはいたんだけど、今一ヌルっとした形が嫌で敬遠していたこのシリーズ。この度新発売(再販?)されたAFS Mk.II があまりにもパワ…
ICM[”Barbarossa” Operation June 22, 1941] -3
久しぶりに時間がとれたんで、顔を塗ってみた。随分長いこと塗ってなかったので下手になっててショボー ン。 こいつらと二号戦車でジオラマを一個作るつもり。あくまで”つもり”なのがポイント。 じゃあ、…
ICM[”Barbarossa” Operation June 22, 1941] -2
気温が高くてとってもやってられない今日この頃。 オリコン用のSd.Kfz251も仕上げにゃならんし、積みも消化しなきゃならない。その上欲しいキットだけは増え続けて行く。などと愚痴ってもどうしようもないある梅雨の日の作業録…
フィギュアレビュー:ICM [German Patrol (1939 – 1942)]
巷で話題のICM製フィギュア35561、 [German Patrol (1939 – 1942)]をレビュー。今回は前回と違いあまり時間が取れなかったので、軽く組んでみた状態である事を先に申しておきます。 …
ICM[”Barbarossa” Operation June 22, 1941] -1
護送兵1/フィギュア”C ” ちゃんと製作してますよ?というわけで経過報告。塗装しつつ若干の追加工作中。ヘッドの出来は中々よろしいから、塗装は楽そう。楽しみー。 さて、今回追加工作したのは↑の写真…
フィギュアレビュー:ICM [“Barbarossa” Operation/ June 22, 1941]
ICMのフィギュア、35391番 [“Barbarossa” Operation June 22, 1941]を購入したのでレビュー。 フィギュア全体のポーズは、グンゼの昔のGコンバットシリーズの…
読書録:鷲は舞い降りた
書くだけ書いてこっちにポストするの忘れてたんでホイ 読書録、第二回は冒険小説の傑作、鷲は舞い降りた。 小説:「鷲は舞い降りた」 著者:ジャック・ヒギンズ 私が最初に手に取った冒険小説で、ヒギンズの作品の中では多分一番有名…
ハセガワ 1/48 紫電一一型 その1
積みを消化しよう運動、という名目で新キット購入時の置き場所確保運動を開始。 第一段は最近エアモデルが楽しいので紫電をチョイス。 ハセガワの近作だし楽そう、というのが理由。 我ながらなんとも横着な…。 コックピットの計器板…
メッサーとメーサーはよく似てる
この辺りまで完成。実はもうタイヤと脚まで塗ってあるんだけど ↑の写真ではまだ。多分GW中に完成…してほしい。むしろして! じゃあ、今日はここまで。
結局ズボンは再塗装
なんだかんだで微妙に完成していなかったコイツが終了。 ズボンは結局再塗装しました。 アルパインの新作は1/16のロシア兵と1/35米戦車兵だそうで。 米戦車兵は35046のドイツ兵との対比なのかな?
マシントラブルより復旧
長いこと使ってたCRTモニタが先日華麗にお亡くなりになり、まったくPCを使えなくなっておりました。 再びCRTモニタを購入したので復活。 ホーネットの叫ぶヘッドセットの中から一体。どう見ても叫ぶっつうか困ってるヘッドに見…