まあ海外での話なんで日本の方がいつ動く事になるかはわからんのですけれど。一応日本での窓口にはMapcameraが指定されてるみたいだから近いうちに何かアナウンスがあるのかしら。M9/M-Eは絞り込んで使用して行くとセンサーが腐食する→センサー交換で対応、とやってきたけどコレは根本的にセンサーを交換してもどうにもならない、発生する可能性はゴリゴリにある、って事なのかな。いずれ手元のLeica M9もOHに出すか後継機種を考えなきゃいけないんだろうけど、イマイチ現行のM10に馴染めない身としてはちょっと悩み所。適当な所でM9をOHに出して延命、それが出来なくなった頃の最新機種をローンでホイ、が正解なのかしら。

Leica M9のCCD腐食問題に関して、M9、M-E、M9-P、Monochrom の4機種からお得に他のライカに乗り換えられるプログラムの乗り換え先にM10が追加。費用はM9/M-EからでUS$5,450。同時に今まで提供されてきた他機種への乗り換えはUS$ 300前後値上げ。M(Typ 262)への乗り換えはUS$ 3,450 (US$ 350値上げ) https://t.co/ouKa2lYgNF

— Kilroy Was Here (@cutnipper) 2018年7月3日

じゃあ、今日はここまで。

【あす楽】 【中古】 《並品》 Leica M9-P M9アップグレード ブラックペイント [ デジタルカメラ ] 価格：459800円（税込、送料無料) (2018/7/3時点)