Posted in 1/35 フィギュアドラゴンFJヘルメットの幅詰め Published Date: 08/29/2009先日ちょっと思う所あってドラゴンの降下猟兵を組んでいた時の事。キット純正のプラのヘッドにメットを乗せてみたら何だか違和感がアリアリアリ(ryなので、まぁどうせ失敗しても替えは幾らでも効くから良いや、とばかりにゴリゴリ弄ってみる事に。 左 – キットそのまま / 右 – 幅詰め後ザっと眺めた感じドラゴンのFJメットの問題点は幅がデカい高さがありすぎる前後にデカいフォルムがこんもりしすぎとこんな感じだったので、中央部から水平にスライス。ゴリゴリ削って縦を縮める。その後もう一度リキッドポリを大量に塗った状態で接着して、ヤスリで側面の形を多少修正。1mmぐらい下がってるのかな。ただ、それを受けてシルエットが若干開き気味になってしまっているのは失敗。もーちょい削り込んでフォルムを直すかな。じゃあ、今日はここまで。“Red Shines the Sun”: A Pictorial History of the Fallschirm Infanterie Eric Queen Related posts:Vallejo(ヴァレホ/ファレホ)による黒服塗装Feldgendarmerieとドラゴンの将校低彩度塗装実験DML6213B その2ALP35045+DML6156CPowered by YARPP.